小説を書いたりしています

唐突ですが、小生、小説なるものを書いたりしております。

気紛れで書き始めて、プロットも練らず行き先不明になりました。

みっつ書きかけていて、ひとつは短編小説一作分ぐらいの文量書いてます*1

でも、頓挫してます。

理由はモチベーションの欠如とそもそもの飽き性と、スマホゲーです。

当初は完全に思いつきのまま書きたいようにただ書いてみようと思ったのですが、承認欲求さんたちが脳髄にカチコミに来たので、某サイトに中途半端なものを上げてしまいました。

自明の理なんですが、フィードバック的なものは皆無でした。そんなん当たり前やろって話なんですが。

まあでも、自己満足でもいいから書き上げたいなとはずっと思っていて、気が向いたときに設定を見返したり、改稿したり、続きを書いたりなどしているのですが、やはり初期の構想というものがほぼなく初期衝動に駆られ書きなぐったものなので収拾がつかなくなってしまっているような気もするのです。

とはいえやっぱり、それでもやっぱり処女作は、公にするしない、評価されるされないにかからわず完結させたいなあと思っております。

自分を戒めるつもりでこんなことをブログに書いてる暇があるならプロットを練ってさっさと書けっつー話なんですけども。なにかやってますよアピールとかするぐらいならブツを用意しろと。なんか昔のおじさんのホームページの文体みたいになってきてもう自分にフレッシュさは欠片ほども残っているのか怪しい気がしてきてもうなんかもう言葉に出来ないんですけどららーらー。

たぶん小生、とにかくなんかアウトプットしたい欲が爆発してるんだと思います。

インスタ映えする写真でも取ればいいのかも知れません。いややっぱぜんぜんよくないです。寿司食べたい。

*1:他はあらすじ程度です