無意識のうちに記事が書かれていた

 無意識のうちというのはいいすぎかもしれないんだけれど、年始に書いたメンのヘラったポエムはそんなん書いたっけと思った。

このブログは頭から足までメンがヘラったことしか書いてない気もするし改めて昔の記事よんでもまーひどい。ひどいけどひどいなりにこんなもん書いていた愛着はある。

このブログを自分が開かなくなったらいつか予約投稿が勝手にされるようになっているので、時限式黒歴史日記帳となっている。

酒を飲むとやはり頭が痛い。酒をやめたい。これをみてるなら酒をやめろ。

 

酒を、やめろ。

リアルタイム

寒いだけで別になんということもなくてつらさだけは軽減されて蜃気楼は見えなくなって現実だけがぼんやりそこにあって積もるのは雪だけで空気は乾燥していて餅は別に食べないしこれは独り言で誰もみていなくて死んでいるのは魚で生きているのは自分できっとそれは不条理で疑問をいだいていることは無意味で足跡をつけるためだけに歩く時間が無限に続いてくるしいという言葉だけが中身を伴わず発せられて健康なまま生かされる

人生の無意味さを綴ることによって無意識下で期待するほどの有意義さを獲得することはほとんどない

火傷は歳を取ると治りにくいらしい

人生は歳を取ると履修科目が増えるらしい

中身が無いほど少ないリソースでかさ増しできる

言葉は不定形で死は同じく列をなす

中学生は蟻を殺すのをやめる代わりに人を殺す

空は落ちてこない

自意識と承認欲求で生きてるだけのIQの低いじゃくしゃ

頭も悪けりゃ学歴も職歴もなくて考えても限界まで考えても何もえられなくてひたすら塵で

あ、わかります

もう

ぜんぶ

無意味にすればいい

これが黒歴史になったときは盛大に笑ってください

俺は笑って死にたい

今すぐに

 

さよなら